070405
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今年、ソメイヨシノに対して初めて知ったことがあります。
満開の時、この花の色って何色なんだろうと常々思います。基本的に桜色といわれるように薄ピンク色というのが一般的なんでしょうけど。
僕の目にはちょっと灰色がかった白色に見えてしまいます。
毎年そんな気持ちで眺めていたのですが、たまたま鳥が遊んでか、喰いちぎられてしまい地面に落ちていた花を一週間くらい前に拾い集め、水に浮かべて部屋でもお花見していたのです。
ところが、日が経つほどに、うす灰色に見えていた花びらの色がどんどん変化していくではありませんか!

もともとは額も雄しべもついていた状態だったのですが、さすがに自然に散ってしまいました。
花びらだけになった今、拾って来た時とはまるで違う濃い桜色になりました!
花好きな友人にそのことを話してみた所、「桜の花は散り際が最も濃い色になるんだよ」と。
「え〜!!」今まで全然そんな事に気付きませんでした。今回たまたま水に浮かべてみていた事で知った新事実でした!
来年はまた今までと違った視点でお花見出来そうで楽しみです。
満開の時、この花の色って何色なんだろうと常々思います。基本的に桜色といわれるように薄ピンク色というのが一般的なんでしょうけど。
僕の目にはちょっと灰色がかった白色に見えてしまいます。
毎年そんな気持ちで眺めていたのですが、たまたま鳥が遊んでか、喰いちぎられてしまい地面に落ちていた花を一週間くらい前に拾い集め、水に浮かべて部屋でもお花見していたのです。
ところが、日が経つほどに、うす灰色に見えていた花びらの色がどんどん変化していくではありませんか!
もともとは額も雄しべもついていた状態だったのですが、さすがに自然に散ってしまいました。
花びらだけになった今、拾って来た時とはまるで違う濃い桜色になりました!
花好きな友人にそのことを話してみた所、「桜の花は散り際が最も濃い色になるんだよ」と。
「え〜!!」今まで全然そんな事に気付きませんでした。今回たまたま水に浮かべてみていた事で知った新事実でした!
来年はまた今までと違った視点でお花見出来そうで楽しみです。
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「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」、なんとも美しい響きではありませんか?そんな風に形容される美しいお方を草葉の陰からでも拝見してみたいものです。
今回の「姿芍薬」は美人の形容としての表現とはちょっと違うかな?と思っています。なにより、そういう例えに選定された「芍薬」の凛とした様子を描きたかったのです!
芍薬にはとても華やかな花ではあるものの、どこか清楚な落ち着いた魅力を感じます。牡丹とはそのあたりがちょっと違うのかもしれませんね。(知ってましたか?牡丹は「木」で、芍薬は「草」なのですよ。似ていても大違いです。)
シャンとした葉や茎の上にふわりと花びらを広げる、そんな「姿」、「芍薬」を描いています。次々に花が立上がってくるようなイメージで、蕾から咲ききったものまで表現しました。
前回お知らせしました「昇り龍」と同様、こちらも葉脈の表現や花びらの表現に味のある線画が望ましいと考え、「友禅」技法の「筒描き」にて原画を作成しています。
画像からは伝わりにくいかもしれませんが、絵筆やコンピューターが描き出す線とはまるで趣のちがう表現になりました!
こちらの「姿芍薬」、それから「昇り龍」はそれぞれ5色展開で制作中です!通常はだいたい3色展開なのですが。よりどりみどり、お好きなものを見つけて頂けたら幸いです!
今回の「昇り龍」、T.L.B.では少々久しぶりの龍Tシャツの登場となります。
過去のほとんどの龍柄はおかげさまで人気を頂いておりまして、半定番商品となっています。
最後に描きましたのは、KIDSものとしましての「天空龍」です。18柄という間を空け、次に描く「龍」はどういったものにしようかと考え悩みました。
今までは、過去に描かれ、受け継がれてきた龍の姿を参考にしながら描いていたのですが、今回は自分がイメージする龍という事に焦点を当て描いてみようと試みました。
よく見られる怖い形相ではなく、静かで雄大な存在としての龍の姿を描いたつもりです。
昇り龍、その昔は日本人の間でも実在するのでは?と信じられ、またその姿を見たという話しも残っているようです。海面で起きた竜巻の情景にまさに「昇り龍」の姿を見いだしていたのです。
実在するのか、しないのか、はっきりしないそんな様子を透明なイメージ「空気と同化している」というか、自然現象が作り出した幻影のような表現でプリントしています。
原画は友禅の技法を使い、独特な筒描きの線で雲の動きや消えそうな龍でありながら克明に線画として表現しています。
他にはない、この「昇り龍」のお顔は我ながら、良い表情に描けたと自負しております。
今回のプリント表現につきましても、職人さんに何度も透き通るような表現の為にサンプルを作っていただき、これならばきっと自分のイメージする世界観が出せると確信し、後は職人さんの腕に託しています。
手間のかかる作業ですが、その分、簡単なものとは違う価値がそこに生まれるのだと思います。
原画作成も、筆で描けばすぐに出来るものを、幾つもの行程を経なければならない友禅の技法を取り入れたのも、上で述べさせていただいた事と関係しています。
簡単で大量で安ければいい。そういうものの中には存在しない価値を商品に与えたかったのです。
現在、GWに店頭へと職人さんに無理を申して頑張ってもらっています!
ご期待くださいませ!!
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プロフィール
HN:
日出夜
年齢:
54
HP:
性別:
男性
誕生日:
1971/05/09
職業:
絵師
趣味:
園芸 石集め
自己紹介:
東京ローカルバザール
絵師/デザイナー
東京在住
1993年 多摩美術大学美術学部デザイン学科染織デザイン科入学。在学中に染色技法(友禅染、ろうけつ染、型染、しぼり染)、スクリーンプリント技法(染料、顔料、特殊プリント)を専門に学ぶ。
1997年 学部卒業後、同大学染織デザイン研究室(改組にて生産デザイン学科テキスタイルデザイン研究室となる)に入室。7年間に渡り教育現場とテキスタイルに携わりながら、「染色する」という工程から生まれる素材感や色彩効果を中心に自らの表現を模索する。
2004年 大学研究室を退職し次なる活動の場を探しつつ自由きままな生活をはじめる。財力も尽き果て明日をどう生きるか?くらいの窮地の中、絵画を日々の糧のために描く機会にめぐまれ、人とのつながりの大切さを思い知る。その時、絵画を描く中で純粋に美しい色と形が描き出す世界の奥深さと安堵感を再認識する。
2005年 東京ローカルバザールのプロジェクトに出会い、プロジェクトの意図することに深く共感と意義を覚える。「布」「染色」「絵」「人とのつながり」という自らの創作の複数のテーマを一つに現せる場所としてこのプロジェクトを認識しデザイナーとして就任する。
2006年1月 東京浅草に「東京ローカルバザール」開店。
迅速堀起成为世界知名的T恤品牌Tokyo Local Bazaar,设计师兼创办人日出夜利用他对染织设计的知识 ,将传统的印染技巧运用于现代的设计上,打造出一系列色彩夺目,抢眼独特的T恤。Tokyo Local Bazaar的专门店设在东京的游客区浅草,更为产品添上日本独有的下町气息。
絵師/デザイナー
東京在住
1993年 多摩美術大学美術学部デザイン学科染織デザイン科入学。在学中に染色技法(友禅染、ろうけつ染、型染、しぼり染)、スクリーンプリント技法(染料、顔料、特殊プリント)を専門に学ぶ。
1997年 学部卒業後、同大学染織デザイン研究室(改組にて生産デザイン学科テキスタイルデザイン研究室となる)に入室。7年間に渡り教育現場とテキスタイルに携わりながら、「染色する」という工程から生まれる素材感や色彩効果を中心に自らの表現を模索する。
2004年 大学研究室を退職し次なる活動の場を探しつつ自由きままな生活をはじめる。財力も尽き果て明日をどう生きるか?くらいの窮地の中、絵画を日々の糧のために描く機会にめぐまれ、人とのつながりの大切さを思い知る。その時、絵画を描く中で純粋に美しい色と形が描き出す世界の奥深さと安堵感を再認識する。
2005年 東京ローカルバザールのプロジェクトに出会い、プロジェクトの意図することに深く共感と意義を覚える。「布」「染色」「絵」「人とのつながり」という自らの創作の複数のテーマを一つに現せる場所としてこのプロジェクトを認識しデザイナーとして就任する。
2006年1月 東京浅草に「東京ローカルバザール」開店。
迅速堀起成为世界知名的T恤品牌Tokyo Local Bazaar,设计师兼创办人日出夜利用他对染织设计的知识 ,将传统的印染技巧运用于现代的设计上,打造出一系列色彩夺目,抢眼独特的T恤。Tokyo Local Bazaar的专门店设在东京的游客区浅草,更为产品添上日本独有的下町气息。
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