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070405
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次の新作には伝統技法を取り入れます! 
先日の日記、3/1「道具のこと」で少々ふれましたが、現在制作中の新柄は伝統技法「友禅染」にて原画を制作しています。
こう見えましても、実は11年間に渡り染織の伝統技法に携わっていた過去があります。

現在のT.L.B.でさせて頂いているお仕事はどうしても商業として成り立たなくてはならないので、プリントという技術でTシャツを制作するのが最も効率が良いと思われます。(Tシャツのコストの面から考えても。)

今まで出した柄の中にも日本の伝統技法を取り入れたものは何点かありました。比較的思いつきやすく、しかもプリントの原稿にしやすい「型彫り」です。

今回挑戦しました「友禅」技法は通常布の上に行われる作業なのですが、自分なりに紙の上で出来ないか?とサンプル作りを重ね、ようやく表現に結びつきました。

筒描き

こんな感じで作業を進めています。
新柄Tシャツの入荷は4月下旬くらいになりそうですが、それまでの間、紙の上での筒描き表現の行程をちょっとずつ紹介させていただきますね。
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九州のお客様からのお話によりますと、もう桜が咲始めているそうですよ!
ソメイヨシノなのでしょうか?
え?もう?と思ってしまいましたが、3月も半ば、そろそろ春本番を向かえようとしています。東京もあと2週間程経てばソメイヨシノが咲始めるんですね。わくわくしてしまいます。
今朝方、見上げた桜の木の枝先の膨らみはじめた花芽が「もうすぐですよ〜」と言っているような、季節は確実に次へと進んでいます。

そんな中、東京ローカルバザールは東京では一足お先に桜満開宣言です!
新作Tシャツはその名も「桜満開」!

桜満開2010

実はこの柄、2007年に初登場したものを新たにプリントしたものなのです。
このブログを始める直前に発売されたものなので、もしかしたら初めてご覧になる方もいらっしゃるかもしれないですね。

桜をモチーフにどう描こうか、分かりやすい桜の絵もかわいいのですが、桜の持つ儚さや何色ともいい難い淡い色彩を表現したいと筆をとった事を思い出します。

毎年、この季節には新柄として桜柄を描いてきていましたが、今年はあえてこの「桜満開」をお届けしたく再版を決心しました。
絵の内容も、タイトル名も、個人的にも大好きなのです!
春爛漫、暖かな風を受け枝をやさしく揺らす満開の桜!そんな光景が私たちに与えてくれる気持ち、感情、そんなものがこの2010年の春に必要だと思ったのです。

桜満開2010_部分


色柄は初版当時のままですが、当店の定番的なムラ糸天竺(素朴な雰囲気)ではなく、マイクロ天竺という滑らかでさらっとした感じの素材をボディに使用しています。
(昨年発売の舞桜もマイクロ天竺ですね)

こちらの柄は、実は過去にも何度か追加生産をかけているのですが、おかげさまでいつもご好評を頂き完売しています。気になってくださった方は是非ともお早めに!

レディース Vネック 桜満開2010

男女兼用クルーネック、レディーズVネックにプリントいたしました。
隅田川へお花見の際には是非この「桜満開」も見物しにきてくださいませ。というよりは、お花見の時にお召しいただいたほうがよろしいのかもしれませんね!
実家の玄関の植え込みには背の高いツゲの木が三本植えられていました。
そのツゲの木に対して持っている思い出は

1、支えにしている竹垣にアオダイショウが乗っかっていたこと。
2、青黒い実がなるんだなぁ、と横目で伺っていたこと。

このくらいでしょうか。

ツゲの木はあまり主張するタイプではないのかもしれないですね。
人に例えたら寡黙な感じとでもいうのでしょうか。


今の仕事場の植え込みにも刈り込まれるタイプのツゲが5本ほど植えられています。
北風がものすごく、ほんとに周辺のどこよりも強烈な風が吹き込み、日照時間も十分でない場所なのです。それを訴えるかのごとく、5本のツゲは北側から南側にかけ生育状況に差が出ています。南のほんとに一番先っちょが最も良く育っています。

ところで、みなさんはツゲの花をご覧になった事はありますか?
僕は花好きにも関わらず、去年この植え込みに初めてツゲの花を拝見させてもらったのです。
たいがい通り過ぎてしまうようなところにばかり植えられている木なので、ツゲの花に気付く人って少ないのでは?

ツゲ

たまたま僕が仕事中に一服する時間、目の前に並んでいるので去年ようやく花を知ったのです。多分、一昨年までは花は咲いてなかったと思います。上でお話しましたように最南端の生育旺盛なところでのみ、去年から咲くようになったのだと思います。

ツゲの花

どんな構造になっているのかは知りませんが、この一塊でおよそ1〜1.5cmくらいで、黄色というか、黄緑というかとにかく目立ちません。花びららしきものもほとんど見受けられません。どうやって咲いた事をアピールしているのでしょう、香りもほとんどしないのです。

風媒花か、虫媒花か、わかりませんが、少なくとも人に誉められたいとかって思ってないんじゃないかな?と思ってしまいます。

でも、僕はこの花、美しいと思います。
目を近づければ豪華絢爛な花だと思います!

またまたお手軽レシピのご紹介です!

どこぞのお洒落なオーガニックカフェでオーダーしたものが、とても美味しかったので、その味を再現しようと試みてみました。

材料 一人前
パスタ お好きなだけ
ルッコラ 三束くらいかな
粉チーズ お好み
塩 少々
オリーブオイル

作り方は至って簡単でございます!

1、あとで軽く炒める事を考慮し、パスタをお好みのゆで加減でゆでます。

2、パスタをゆでている間にルッコラを洗い、4〜5cmでしょうか、これまたお好みの食べ安さの大きさに切ります。

3、パスタがゆであがりましたら、フライパンにオリーブオイルを適量しき、パスタを軽く炒めます。この際、軽く塩で味付けをしましょう。(後に粉チーズを多めに使用する事になるので、粉チーズの塩分を考慮し、薄味でOKだと思います。)

4、炒め上がったパスタをあらかじめ温めておいたさらに盛り、「2」で用意したルッコラをその上に乗せ、さらに粉チーズをたっぷり目に振りかけます。

5、あとは熱々のうちに混ぜてお召し上がりください!

所用時間およそ、パスタの湯で時間+炒め時間で12〜13分。

簡単すぎる上に、ルッコラの独特な香りと粉チーズの深みのあるコクがオリーブオイルとマッチして、とても美味しいと僕は思います!素材自体の味を楽しみたい方にオススメの簡単レシピでした!

こんな感じです(混ぜ合わせる前)

ルッコラのパスタ

ちなみに奥に写っているサラダは「新タマネギとトマトのサラダ」です。

一応レシピ

材料1〜2人前
新タマネギ 一個
トマト 一個
オリーブオイル 適量
塩 少々
醤油 ほんの少々(隠し味として入れてみました)

1、新タマネギをみじん切りにします。(新玉はぬるぬる滑りやすいのでお気を付けて!)

2、トマトを2〜3cmの角切りにします。

3、「1」と「2」にオリーブオイル、塩、醤油をお好みの加減で加え混ぜ合わせます。

4、彩りにルッコラの切れっ端をのせてみたり。

普通に美味しかったです。あくまでも普通に。利点と言えば、新タマネギを使っていることで、生でたくさんの量を食べられるということでしょうかね。(新タマネギはあまり辛くないからです。)



今回、初めて買ってみたこの粉チーズ、香りが深くて美味しいと思います。(ちょっと塩分が強めかなとも思いましたが。)
深みのあるチーズの香りが好きな方は、探してみてくださいね!

お気に入り粉チーズ
昨日は「ひな祭り」でしたね。
こどもの日には鯉のぼりなどをみかけることもあり、「あ〜、子供の日だね」と実感できるのですが、「ひな祭り」って女の子(女性)のいる家族の家の中だけでしかなかなか実感しないものなのだなと、気がつきました。

僕も実家にいた子供の頃は姉がいるのでひな人形をこの時期には眺めていたものでした。ひな飾りの中でも格子状の柵に囲われた「桃の花/みかん?」の飾りが好きでしたね。
いつの頃からか、飾られる事がなくなってしまったように記憶しています。今、あの人形たちはどうしているのかな。

ところで先日、茨城県は桜市でおこなわれていた「真壁のひな祭り」を見物しに行ってきましたよ。
なんでも、江戸時代から残るひな人形も数多く見られるとの事でとても楽しみにしていました!それから、写真でみた街並も古くからの建物が多いようで、散策するだけでもいいなと思っていたのです。

趣のある玄関先に 

上の画像のように、多くは商店を営むお家の方が玄関先に大切にしてきたひな人形を飾り、見せてくださっているのです。
趣がありますよね。黒くなる程に時間のたった木造建築の中に真っ赤なひな段のコントラスト!

江戸から、昭和、現在

このように、一つのお家でなんでいくつもひな人形があるのかな?と思ったのですが、代々、女の子が生まれる度に新しいものを揃えていたのかな?と勝手に解釈してみました。そのあたり、どうなのでしょう?
僕はやはりここのところの古物好きの影響かもしれませんが、江戸時代に作られたというひな人形がお気に入りです。お顔の感じもやさしく凛としていて。近年に近づくにつれ、写実的な表情になっているようですね。

ところで、こういった飾りが町のあちらこちらになんと191件も巡って拝見する事が出来るのですよ!

その途中途中には食べ歩きできるようなまんじゅうやせんべいの出店もあったり、

村井醸造 明治初期〜 

こちらの村井醸造さんの素敵な敷地の中では本格的な「甘酒」をいただきました!
麹のつぶつぶ間がけっこう米の感じが残っていて、今まで飲んだものとはちょっと香りが違うなと感じました。新鮮?とでもいうのでしょうか。

旧真壁郵便局 昭和2年建設 

上の建物は昭和二年に建てられた郵便局です。こちらは現在は街の案内所として使われているそうです。木製の床を靴を履いたままのって歩いたのは久しぶりだったのですが、ギシギシ伝わってくる感触が懐かしかったです。(小学校の頃の教壇の上にのった感覚?)
他にも、いくつもの昔から残る「倉」を見る事が出来ました!外観がものすごくかっこよく、「いいなー、僕も倉のある家に住みたい!」と思わずにいられません。もちろん、古くからのものがたくさん詰め込まれた倉に!でも、自分の家系と無関係ではあまり意味をなさないので叶わぬ夢ですが。
せめて一度、どこかのお宅の「倉」を見学してみたいです。

無数の写真を撮り(撮りたくなってしまうほど素敵なものや場所がたくさんありました)、たくさん歩いて、とても良いひな祭りを体験できましたよ!

男ですがね。
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プロフィール
HN:
日出夜
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1971/05/09
職業:
絵師
趣味:
園芸 石集め
自己紹介:
東京ローカルバザール 
絵師/デザイナー
東京在住

1993年 多摩美術大学美術学部デザイン学科染織デザイン科入学。在学中に染色技法(友禅染、ろうけつ染、型染、しぼり染)、スクリーンプリント技法(染料、顔料、特殊プリント)を専門に学ぶ。

1997年 学部卒業後、同大学染織デザイン研究室(改組にて生産デザイン学科テキスタイルデザイン研究室となる)に入室。7年間に渡り教育現場とテキスタイルに携わりながら、「染色する」という工程から生まれる素材感や色彩効果を中心に自らの表現を模索する。

2004年 大学研究室を退職し次なる活動の場を探しつつ自由きままな生活をはじめる。財力も尽き果て明日をどう生きるか?くらいの窮地の中、絵画を日々の糧のために描く機会にめぐまれ、人とのつながりの大切さを思い知る。その時、絵画を描く中で純粋に美しい色と形が描き出す世界の奥深さと安堵感を再認識する。

2005年 東京ローカルバザールのプロジェクトに出会い、プロジェクトの意図することに深く共感と意義を覚える。「布」「染色」「絵」「人とのつながり」という自らの創作の複数のテーマを一つに現せる場所としてこのプロジェクトを認識しデザイナーとして就任する。

2006年1月 東京浅草に「東京ローカルバザール」開店。

迅速堀起成为世界知名的T恤品牌Tokyo Local Bazaar,设计师兼创办人日出夜利用他对染织设计的知识 ,将传统的印染技巧运用于现代的设计上,打造出一系列色彩夺目,抢眼独特的T恤。Tokyo Local Bazaar的专门店设在东京的游客区浅草,更为产品添上日本独有的下町气息。
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