忍者ブログ
070405
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

名栗湖

連休は皆さんはいかが過ごされましたか?
昨日の東京はあいにくの雨模様と寒さでしたが、土曜日曜は秋晴れの行楽日和でしたね!

僕はここ数年、近場でついでの紅葉狩りしかしていなかったのですが、今年はちょっと足をのばして埼玉県は飯能市の名栗湖まで行ってきました。
ロックフィル式という有間ダムでせき止められた人造湖とのことです。1周約5kmで湖の周囲にはモミジがいたるところにあり紅葉が楽しめます!
また、カヌー工房なるものがありまして、湖にはボートならぬカヌーが(だったと思います)浮かび、料金制で乗る事も出来るようです。僕は挑戦しませんでしたが。

さて、紅葉狩りはといいますと、確かにモミジがあり紅葉も見頃でした!青空と名栗湖の深い色のコントラストでいっそうキレイに見えましたよ。
ただ、湖周辺にはモミジ以外の木がほとんどなく、紅葉のバリエーションに乏しいのが残念な気が、、周囲の山々も過半数が常緑樹でした。

モミジは印象的でしたが、そこで最も感動したのは別のことでした。
途中、名物とされるうどんを食べて美味しかったのですがそれでもありません。
一番は静かさでした。
湖周囲には車道があるのですが、ふと車の通らない時間が続いた時にハッとしました!何も音がしない!!
風も弱く木々のざわめきもなく、野鳥も鳴かず、湖は静寂、こんなにも音のない空間というのはいつぶりの事でしょうか。何も音が聞こえないことがこんなにも新鮮な気持ちにさせてくれるとは!と少々驚きの気持ちと安堵感をえました。

帰りがけに、沿線の入間市駅からバスで三井アウトレットパーク入間へ行ってきましたよ。夕方だったのですが、沢山の人で賑わっていました。
冬用の何かをと思い買い物する気満々ではあったのですが、これ!というものに巡りあえませんでした。

出発地の池袋へ戻り、もつ鍋で一杯飲み、キレイで楽しく美味しい一日を締めくくりました!


PR
浅草のX'mas

そろそろ本格的にクリスマスの雰囲気に染まりつつありますね!
なんだか、世の中不穏な空気でいっぱいのここ最近ですが、楽しい事を考えて進んで行きたいところです。

駅ビルの建つ大きな街ではそれぞれの場所でこの季節になると工夫を凝らしたイルミネーションで寒い夜に憩いの気持ちを与えてくれますね。
僕は新宿のサザンテラスのブルーのイルミネーションが好きです。よく見ると青でも数色の電球を使っているような、目の錯覚かもしれませんが。とても神秘的な感じでいいです。

さて、当店は場所は浅草、浅草寺さんのすぐ近くという立地条件で毎年この季節にはディスプレイをどうしようかと考えたあげくにクリスマス色を打ち出しています。
きっと多くの観光のお客様は浅草でクリスマスという考えはお持ちでないと思いながらもやってみたくなってしまうのです!
今年は店内に松の木で作ったクリスマスツリーがお目見えです。
よくご覧いただくと、飾りは商品のプチ根付けだったり。
ツリーの素材が素材だけに、お正月と紙一重な出来映えです!!?

近日、ウィンドウディスプレイも「浅草のX'mas」をテーマに展開予定です。
お楽しみに!

また、画像の奥、左手側にいくつか額縁をご覧いただけると思います。
これらは当店のTシャツの原画やその習作です。もちろん僕の肉筆原画です。いままであまり公開する機会がなかったのですが、どんな原画から生まれているTシャツなのかも見ていただきたいので、展示していこうと思いました。
一度是非ご覧下さいませ。



紋切りは一度体験してしまうと次から次へと切ってみたくなってしまいます!
たたみ方、切り込みの方向で想像しきれない柄が生まれます。

今回の新作は江戸の頃に作られた紋切り型を参考に切り、それらの丸紋と和紙のちぎり絵で柄を構成しています。

また、中形とは、小紋と大紋の中間の大きさの型紙でこれもまた江戸時代に盛んに染め物に使われていたものです。主に藍染めの浴衣等に見られる技法です。
今回の総柄は当初無地調(小紋くらいのイメージ)を持っていたのですが、紋切り形の面白さを生かすためにそれぞれのモチーフを大きく扱いました。大紋ではなく、小紋でもないところから「中形」の名を借り、中形によく見られる模様を筆書きで全体の構成に味付けをしています!

そして、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが先日掲載しました画像の色展開にご注目ください。
3種の生地にそれぞれ2配色をしていまして6パターンとなるのですが、すべてモノトーンとなっています!(珍しい〜)
といいますのは、今回の柄の表現をより効果的に、またより表情豊かにプリントしたかったもので、TOPグレーの生地の展開でバリエーションを作りたかったのです。編み方や素材感を厳選し3種の生地を用意しました。(もちろん生地もオリジナルですよ!)
TOPグレーとは杢調のグレーの事を差しますが、ムラ感のある地に細かな模様のプリントをすると、隣り合った色が様々な組み合わせになり、想像を超える表情を生み出してくれるのですその効果を最大限にいかしたく、プリント色も白、墨黒、色味を極力押さえたものにしています。

という事で、長くなってしまいましたがこの「紋切り中形総柄」、裏毛のスウェット素材、ガーゼスウェット、天竺と三種の生地にプリントされています。
新アイテムの登場をお楽しみにお待ち下さい!
紋切り中形総柄

朝の道路の木の下には暖色系の落ち葉が降り積もるようになりましたね。
一年の四分の一、冬の間の落葉樹は丸裸になってしまいますが、毎年毎年無数の葉をつけ、そして落とし、一生涯のうちにいったい何枚の葉を出しているのか気になるところです。

そんな冬の到来の頃、私は来春のTシャツの柄を考案中なのですが、春まで新作が出ない訳ではございません!当店の寒い時期アイテムも着々と進行中ですのでお知らせいたします。

柄名「紋切り中形総柄(モンキリチュウガタソウガラ)」
耳馴染みのないタイトルに内部からもっとわかりやすいほうがよいのでは?との声もありましたが、あえてこの柄名で進行しています。

「紋切り」とは、現代使われる言葉としてあまり良い意味でないたとえに使われているようですが、もともとは紙をたたんでハサミで模様を切り左右対称、またはもっと複雑な模様が生まれるとても楽しい紙切り遊びのことを差しています。
江戸の頃、この紋切り遊びが大流行していました。
家紋を切り抜いたり、各々創意工夫のもと、多種多様な紋切り形が生まれました。

この柄を製作するにあたり、私も様々な紋切りを実行しました!


続く
みなさんは暖房器具はもうお使いですか?
僕は数日前から耐えきれずに使い出してしまいました。

Tシャツ屋を営む者としましては、冬は来て欲しくない季節なのです(好きですが)。
9月10月とまだいける、まだ暖かい!と夏場を脳内で引き延ばし続けていたのですが、このところの桜の木の紅葉を目の当たりにし、夏から冬へ一気に到達した気分です。

などど、変な話しはさておき、
実は先日某TV局の番組のコーナーの取材を当店が受けたのです。タレントさんと私の店内立ち話形式でインタビューが収録されたのですが、非常〜に緊張してしまいました。。誌面の取材はいくつかの経験でだいぶ慣れていたのですが、さすがにカメラの視線を感じながらの受け答えはしどろもどろで会話になってなかったのでは?と心配しています。数分のコーナー用の収録だったのですが使える部分ってあるのかなあ、大丈夫かなあ。。

編集のマジックでなんとか番組に組み込んでもらえたらと願っています。正式に放送予定などの連絡をいただきましたら公表いたしますね。


[36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46]
カレンダー
01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
フリーエリア
最新CM
[02/18 Gutuatiette]
[01/05 Sawlunlilusia]
[04/18 じじ]
[04/14 日出夜]
[04/07 じじ]
最新TB
プロフィール
HN:
日出夜
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1971/05/09
職業:
絵師
趣味:
園芸 石集め
自己紹介:
東京ローカルバザール 
絵師/デザイナー
東京在住

1993年 多摩美術大学美術学部デザイン学科染織デザイン科入学。在学中に染色技法(友禅染、ろうけつ染、型染、しぼり染)、スクリーンプリント技法(染料、顔料、特殊プリント)を専門に学ぶ。

1997年 学部卒業後、同大学染織デザイン研究室(改組にて生産デザイン学科テキスタイルデザイン研究室となる)に入室。7年間に渡り教育現場とテキスタイルに携わりながら、「染色する」という工程から生まれる素材感や色彩効果を中心に自らの表現を模索する。

2004年 大学研究室を退職し次なる活動の場を探しつつ自由きままな生活をはじめる。財力も尽き果て明日をどう生きるか?くらいの窮地の中、絵画を日々の糧のために描く機会にめぐまれ、人とのつながりの大切さを思い知る。その時、絵画を描く中で純粋に美しい色と形が描き出す世界の奥深さと安堵感を再認識する。

2005年 東京ローカルバザールのプロジェクトに出会い、プロジェクトの意図することに深く共感と意義を覚える。「布」「染色」「絵」「人とのつながり」という自らの創作の複数のテーマを一つに現せる場所としてこのプロジェクトを認識しデザイナーとして就任する。

2006年1月 東京浅草に「東京ローカルバザール」開店。

迅速堀起成为世界知名的T恤品牌Tokyo Local Bazaar,设计师兼创办人日出夜利用他对染织设计的知识 ,将传统的印染技巧运用于现代的设计上,打造出一系列色彩夺目,抢眼独特的T恤。Tokyo Local Bazaar的专门店设在东京的游客区浅草,更为产品添上日本独有的下町气息。
バーコード
ブログ内検索
最古記事
忍者ブログ / [PR]
/ テンプレート提供 Z.Zone