070405
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昨日の藍のたたき染めの自由研究は我ながらよく出来たと思っていたのですが、振り返ってみるとあまりにも基本的で芸が無い事に絵師として問題があるように感じました。
なので、再チャレンジです!
今回は自ら彫った金魚型を使用し、ムラ糸天竺の生地(当店商品に使われているものです)にたたき型染めをしてみました。
方法は
A. 昨日と同様、硬い台の上に新聞を敷き、そこに生地をテープで固定しています。その上に型を載せて柄の部分を覆うように藍の葉を並べラップをかけます。細かいたたきをしたかったので、ドライバーのお尻を使いました。
B. 昨日の教訓を生かし、生地のほうに葉の裏面がくるようにセットしたたきました。たたききると葉はこのような感じになります。
C. 型をはがす緊張の瞬間です。
D. 完成!
たたいているうちに柄がにじんでぼけぼけになるかと危惧していたのですが、とてもきれいに仕上がりました!ポイントは生地と型が作業中にずれないようにテープで固定することだと思います。細かく真上からたたくようにすると、それほど気を使わなくてもこのように仕上がります。
藍の葉が重なったところの濃淡や、緑と藍色のグラデーションがとてもきれいに写しとれてます。
以上、昨日の教訓を生かして見事に藍のたたき型染めを成し遂げました事をご報告いたします!
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小学生の頃の今日あたりの自分は青ざめて途方に暮れていたと思います。
夏休みの宿題をさぼり続け、あと数日でなんとかしなくてはと。
ぎりぎりまで腰を上げないのは今に始まった事ではないのだなとこの時期いつも思います。。
そんな自分を反省しつつ、夏休みでもなんでもない現在の僕が青ざめる自由研究をしてみましたよ。
先日も少々ふれましたが「丸葉藍のたたき染め」に自己流挑戦です!
画像はわかりにくいかも知れませんが、
A.古い葉(開花後)と新しい葉(開花前)の2種類を実験してみます。
B.硬い台の上に新聞を敷き、その上に染めたいもの(今回は水墨画の半紙)を敷き、さらにその上に藍の葉を並べ、何となくラップをかけた上からハンマー(木槌が良いと思います)でひたすらたたきます。
藍から汁が出て来たのですが、半紙のほうへしみ込まずにラップ側に集まってしまいました。
C.上記を踏まえ、葉っぱを並べた上に半紙を載せてラップをかける方法にチェンジしてみました。
D.なんだかんだでそこそこに成功したのでは?完成です!!丸葉藍は藍色成分が少ないといわれていて、生葉はさらに藍が出にくいらしいのですが、緑色より藍色のほうが目立っていますよね?たたいて染み出した汁は最初は緑ですが、空気にふれてみるみる藍色に変わっていきました。
今回の実験で、いくつか知る事がありましたよ。
1.藍染めの葉は花の咲く前に摘み取るとよく聞きますが、実際開花株の葉より開花前の葉のほうが藍色がよく出ました。
2.たたく時には染めたいものに葉の裏がくるようにセットするとよいようです。
3.開花前の株の葉でも比較的若い葉のほうがよく汁が出ます。
4.たたく時は狭い範囲で丁寧に、隅っこからはじめその箇所箇所たたききってから移動していくとキレイに葉の形が出るようです。
5.染めたいものは水がよくしみ込むような素材がいいと思います。半紙でも裏面のザラザラしたほうによく色が入ってました。
以上
結構ハイレベルは自由研究じゃないですか?お困りの小学生の皆さん、藍の葉はまだあるのでお分けしましょうか?
朝晩はずいぶんと過ごしやすくなってきましたね。
今日あたりは寒いくらいです。
数日前のお話ですが、夜中に散歩に出掛けました。
夜でもひっきりなしに鳴いていた蝉の声はまばらで、コオロギの鳴き声が響くようになりましたね。
その夜は晴れていて綺麗な月が見えていました。しかしながら遠くの空には雲がかかり、稲光で雲ごと発光しているような不思議な光景でした。
月を見上げているうちに頭上には雲がないのに雨が降り出します。まさに狐が嫁入りしていそうな幻想的な夜です。
さらに追い打ちをかけるように、見慣れない動物が姿を現したのです!
住宅街のとある家のブロック塀に街灯に照らされた動物の影がありました。「狸??」どう見ても猫ではありません。(狸は以前に近所の公園で見かけた事があるので、狸かなと自然に思いつきました。)
猫より一回りくらい大きく、動きはもっさりした感じでした。
僕に気付いたのか、少し「ハッ!」とした様子を感じさせつつものろのろと体の向きを変え暗闇に戻っていったのですが、その時こちらを向いた顔には一本の白い縦線がありました。あ、白鼻芯。
初めて見たのですが、その名の通りハクビシンでした。
杉並に住んでいる僕ですが、この街にはハクビシンが住んでいるという事を後日知りました。屋根裏などを巣にしているとの事。個体数はそこそこいるのに滅多に目にかからないのは夜行性だからという説明を読みました。
不思議な光景の夜にめずらしい動物、面白い夜の散歩でした。
今日あたりは寒いくらいです。
数日前のお話ですが、夜中に散歩に出掛けました。
夜でもひっきりなしに鳴いていた蝉の声はまばらで、コオロギの鳴き声が響くようになりましたね。
その夜は晴れていて綺麗な月が見えていました。しかしながら遠くの空には雲がかかり、稲光で雲ごと発光しているような不思議な光景でした。
月を見上げているうちに頭上には雲がないのに雨が降り出します。まさに狐が嫁入りしていそうな幻想的な夜です。
さらに追い打ちをかけるように、見慣れない動物が姿を現したのです!
住宅街のとある家のブロック塀に街灯に照らされた動物の影がありました。「狸??」どう見ても猫ではありません。(狸は以前に近所の公園で見かけた事があるので、狸かなと自然に思いつきました。)
猫より一回りくらい大きく、動きはもっさりした感じでした。
僕に気付いたのか、少し「ハッ!」とした様子を感じさせつつものろのろと体の向きを変え暗闇に戻っていったのですが、その時こちらを向いた顔には一本の白い縦線がありました。あ、白鼻芯。
初めて見たのですが、その名の通りハクビシンでした。
杉並に住んでいる僕ですが、この街にはハクビシンが住んでいるという事を後日知りました。屋根裏などを巣にしているとの事。個体数はそこそこいるのに滅多に目にかからないのは夜行性だからという説明を読みました。
不思議な光景の夜にめずらしい動物、面白い夜の散歩でした。
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プロフィール
HN:
日出夜
年齢:
54
HP:
性別:
男性
誕生日:
1971/05/09
職業:
絵師
趣味:
園芸 石集め
自己紹介:
東京ローカルバザール
絵師/デザイナー
東京在住
1993年 多摩美術大学美術学部デザイン学科染織デザイン科入学。在学中に染色技法(友禅染、ろうけつ染、型染、しぼり染)、スクリーンプリント技法(染料、顔料、特殊プリント)を専門に学ぶ。
1997年 学部卒業後、同大学染織デザイン研究室(改組にて生産デザイン学科テキスタイルデザイン研究室となる)に入室。7年間に渡り教育現場とテキスタイルに携わりながら、「染色する」という工程から生まれる素材感や色彩効果を中心に自らの表現を模索する。
2004年 大学研究室を退職し次なる活動の場を探しつつ自由きままな生活をはじめる。財力も尽き果て明日をどう生きるか?くらいの窮地の中、絵画を日々の糧のために描く機会にめぐまれ、人とのつながりの大切さを思い知る。その時、絵画を描く中で純粋に美しい色と形が描き出す世界の奥深さと安堵感を再認識する。
2005年 東京ローカルバザールのプロジェクトに出会い、プロジェクトの意図することに深く共感と意義を覚える。「布」「染色」「絵」「人とのつながり」という自らの創作の複数のテーマを一つに現せる場所としてこのプロジェクトを認識しデザイナーとして就任する。
2006年1月 東京浅草に「東京ローカルバザール」開店。
迅速堀起成为世界知名的T恤品牌Tokyo Local Bazaar,设计师兼创办人日出夜利用他对染织设计的知识 ,将传统的印染技巧运用于现代的设计上,打造出一系列色彩夺目,抢眼独特的T恤。Tokyo Local Bazaar的专门店设在东京的游客区浅草,更为产品添上日本独有的下町气息。
絵師/デザイナー
東京在住
1993年 多摩美術大学美術学部デザイン学科染織デザイン科入学。在学中に染色技法(友禅染、ろうけつ染、型染、しぼり染)、スクリーンプリント技法(染料、顔料、特殊プリント)を専門に学ぶ。
1997年 学部卒業後、同大学染織デザイン研究室(改組にて生産デザイン学科テキスタイルデザイン研究室となる)に入室。7年間に渡り教育現場とテキスタイルに携わりながら、「染色する」という工程から生まれる素材感や色彩効果を中心に自らの表現を模索する。
2004年 大学研究室を退職し次なる活動の場を探しつつ自由きままな生活をはじめる。財力も尽き果て明日をどう生きるか?くらいの窮地の中、絵画を日々の糧のために描く機会にめぐまれ、人とのつながりの大切さを思い知る。その時、絵画を描く中で純粋に美しい色と形が描き出す世界の奥深さと安堵感を再認識する。
2005年 東京ローカルバザールのプロジェクトに出会い、プロジェクトの意図することに深く共感と意義を覚える。「布」「染色」「絵」「人とのつながり」という自らの創作の複数のテーマを一つに現せる場所としてこのプロジェクトを認識しデザイナーとして就任する。
2006年1月 東京浅草に「東京ローカルバザール」開店。
迅速堀起成为世界知名的T恤品牌Tokyo Local Bazaar,设计师兼创办人日出夜利用他对染织设计的知识 ,将传统的印染技巧运用于现代的设计上,打造出一系列色彩夺目,抢眼独特的T恤。Tokyo Local Bazaar的专门店设在东京的游客区浅草,更为产品添上日本独有的下町气息。
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