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070405
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昨夜、ふと昔の光景が頭の中のスクリーンに浮かび上がりました。
それは、幼稚園の頃に越して来た埼玉の家の近くに流れていた小さな川。

当時、家の周りはほとんどが田んぼでした。
住宅地の開発の走り的な我が家だったのです。
田んぼの他には沼が近辺にいくつかあったのを思い出します。

その小さな川、幼稚園児の僕でも危険なく遊べるホントに細く浅い川でした。
そこにはクチボソやフナといった小さな魚が住んでいて、魚取りをして遊んでいたものです。
小学生の低学年まではそこはとっておきの遊び場だったような。

しだいに田んぼや沼はすべて住宅地となり、家の周辺は新しい家々が立ち並んでいきました。
小さな川はだんだん水が濁り、魚たちを見る事ができなくなっていました。
中学生の頃にはすっかりどぶ川に変わってしまったのです。
その後、高校へ通うようになったころにはコンクリの壁で囲われた下水路になりました。

その間、15年くらいでしょうか。
自分が過ごして来た時間の中で、そんなに大きな変化があったのかと昔を思い出しながらしみじみした気分になりました。

無機質な姿に変わったあのちいさな川は、
その後15年くらいは変わらぬ様子です。

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昨年、とても好評をいただきました「鯉Tシャツ」。
プリント + 手描き というとても凝った内容の一枚でした。
その工程上、追加生産は難しいと思っていたのですが、一念発起しまたやってしまいました!(’07/07/15に関連記事あります。)

何が難しいと申しますと、手描きの行程を僕一人の手によって行うからです。
柄ごとにある程度の数量のTシャツを生産していますので、普通一人でやる内容ではないと…。
追加生産にあたり、手描き部分をスクリーンプリントの版におこせば良かったのかもしれないのですけど、前回の仕上がりを見ている以上、手描きの味わいは外せなかったのです。

ここしばらくずっと鯉と波紋を描き続けていました。
とはいえ、次の新作の事やその他諸々やる事は山のようにあるのでそればかりに時間を取る訳にはなりません。
とりあえず店頭用に一揃い描き終えたので、残りはまたしばらくしてからになってしまいます。
6月第二週の土日には今回描きました分が浅草店に並ぶと思います。サイズ、色欠け等ご迷惑をおかけしてしまうと思いますが、宜しくお願いします。




園芸図巻ディスプレイ

東京もそろそろ梅雨入りしてしまいそうな感じですね。
昨日今日と寒いですが、皆さんはお風邪など召さないようお気をつけくださいね。

浅草の5月、6月の月末の土日には植木市が開催されています。
園芸好きの僕にとって楽しみな行事の一つなのです。
今回載せました画像は新作総柄シリーズ「園芸図巻」の為のディスプレイなのですが、この柄を描くにあたって、植木市が少なからず関係しているのです。

お富士様の植木市、お富士様とは浅間神社の祭日の別称でこの日に植木市が行われる事からこのような名前になったとの事。
なので、植木市のメイン会場は浅間神社周辺の路面になります。浅草署近辺ですね。
ずらりと並んだ植木屋さんの出店はなかなか見慣れない光景で面白いですよ。
小さな鉢植えから庭に植えるちょっとしたサイズの木までいろいろ見る事が出来ます。僕は一昨年に仙人掌を買いました。

明日はあいにくの空模様となりそうですが、出掛けてみようかなと思っています。

波千鳥

ちぎり絵にて表現しました「波千鳥」、東京ローカルバザールでは久しぶりのほのぼの脱力系Tシャツです!(’08/04/16に関連記事あります。)
色展開はオフ白、ネイビー、スミクロと涼しげな色を取り揃えています。
レディースとユニセックスのサイズ展開になります。

普段は筆先からうまれる線によって絵を描いているのですが、今回は紙を指先でちぎって描き出しています。
不思議なもので、ちぎっても自分の絵の「くせ」のようなものを一人で感じています。

日本の三大うちわ

(’08/4/21関連記事あります。)
日本の三大うちわに描かれた、三大夏の風物詩「金魚」「ほおずき」「朝顔」。
一枚のTシャツの柄に納めてしまうにはもったいないくらいの内容だなと絵師は密かに思っています。(Tシャツ3種類できたかもしれません)
しかしながら、その分内容の濃い一枚となりました!

ゴールデンウィークから店頭に登場し、三社祭を迎え、大変人気を頂いております。
ありがとうございます!
色、サイズ欠けが始まってます。。
ほおずき市の目玉商品として考えていたので、追加生産をすることが決定しました!
初回分はレディースのみでしたが、追加生産時にはご要望の多かったユニセックスサイズも登場します。
お楽しみに!

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プロフィール
HN:
日出夜
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1971/05/09
職業:
絵師
趣味:
園芸 石集め
自己紹介:
東京ローカルバザール 
絵師/デザイナー
東京在住

1993年 多摩美術大学美術学部デザイン学科染織デザイン科入学。在学中に染色技法(友禅染、ろうけつ染、型染、しぼり染)、スクリーンプリント技法(染料、顔料、特殊プリント)を専門に学ぶ。

1997年 学部卒業後、同大学染織デザイン研究室(改組にて生産デザイン学科テキスタイルデザイン研究室となる)に入室。7年間に渡り教育現場とテキスタイルに携わりながら、「染色する」という工程から生まれる素材感や色彩効果を中心に自らの表現を模索する。

2004年 大学研究室を退職し次なる活動の場を探しつつ自由きままな生活をはじめる。財力も尽き果て明日をどう生きるか?くらいの窮地の中、絵画を日々の糧のために描く機会にめぐまれ、人とのつながりの大切さを思い知る。その時、絵画を描く中で純粋に美しい色と形が描き出す世界の奥深さと安堵感を再認識する。

2005年 東京ローカルバザールのプロジェクトに出会い、プロジェクトの意図することに深く共感と意義を覚える。「布」「染色」「絵」「人とのつながり」という自らの創作の複数のテーマを一つに現せる場所としてこのプロジェクトを認識しデザイナーとして就任する。

2006年1月 東京浅草に「東京ローカルバザール」開店。

迅速堀起成为世界知名的T恤品牌Tokyo Local Bazaar,设计师兼创办人日出夜利用他对染织设计的知识 ,将传统的印染技巧运用于现代的设计上,打造出一系列色彩夺目,抢眼独特的T恤。Tokyo Local Bazaar的专门店设在东京的游客区浅草,更为产品添上日本独有的下町气息。
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