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070405
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新宿御苑

去年の冬は葉を残したまま年越しをしたイチョウの木を都内で見る事がありました。それだけ去年の冬は温かかったのだと思います。

ここ数年、スカっと紅葉する様子が東京ではなかったような。
しかしながら、今年の紅葉はなかなか美しいのではないかと思っています。
ドウダンツツジという植物はご存知でしょうか?背の低い街路樹として、車道と歩道の間に植えられていることが多いと思います。この植物も紅葉するのですが、ここ数年、ちょっと赤茶色になった?枯れちゃった?くらいの紅葉だったような。今年は鮮やかな透明感すら漂わせる真っ赤な葉に変わりました。この色がつくり出す街並の景色を見て、いつもの冬と様子が違う?今年は紅葉が素晴らしい?と思ったのです。

今が見頃のピークでしょうかね。
イチョウの葉がどんどん黄色くなっていきます。早めに落葉をはじめた桜のオレンジとドウダンツツジの真っ赤な色は駅への道を楽しいものにしてくれます。

これは、あそこへ行かなくては!と思い、昨日「新宿御苑」へ紅葉狩りして参りました。もう、色彩に溢れていましたよ。葉っぱって凄いです!
新宿御苑の紅葉の見頃は今週いっぱいくらいですかね。イチョウの葉が大量にはらはらと舞い散るところが今週末に見られるかもしれません。


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先日の日曜日に、堀友三郎先生の個展「染色画の世界」を観に行ってまいりました。
僕の出身校の多摩美術大学の先生だった方です。直接、染織を教えていただく事は無かったのですが、先生の作品やお人柄に当時から色々勉強をさせていただいています。

染色画と聞いて、皆さんはどのような作品を思い浮かべますか?あまり馴染みのない分野かもしれないですね。
布に染料で染める行程を重ね、絵画を染め描くのです。染色は緻密な計算のもとでないと、思うような世界を表現する事ができません。失敗したからといって、上から絵の具で塗りつぶすような事が出来ないのです。また、形を染め表す為に「糊」や「ロウ」で防染(糊やロウが置かれた所は染料が入らない)します。その「糊」や「ロウ」の具合も温度や気温や湿度など、様々な環境条件に大きく左右されるのです。経験と技術が作品に如実に現れます。

堀先生の作品はとてもやさしい空気が漂っていると僕は感じます。非常に困難な道のりで生み出される作品なのですが、軽やかで透明感に溢れ、観る者に安堵感を与えてくれるように感じます。
年代ごとに並べられた作品は最近のものになるにつれ、そのやさしさがどんどん大きくなっていくように感じます。

先生はご高齢でありながら、今なお現役で作品を染め続けています。静かな雰囲気から想像つかないようなバイタリティーをお持ちなのです。僕が歳を重ね、堀先生の年齢になった時、先生のようにいられるかな?そうありたいな、と思いました。


堀友三郎展
「染色画の世界」
平成19年11月3日〜12月5日(水) 休館日11/26(月)、27(火)
調布市文化会館たづくり1階展示室(京王線調布駅南口徒歩3分)
10:00〜18:00 入場無料
今夜は雲一つない夜空、見事な月が見えます。
兎が餅をついてますよ。

感情の起伏のように、丸くなったり尖ったり。
月の様子は自分の気持ちを現しているかのようにも見えます。

今の僕は丸くなってます。丸くなろうとしていると言ったほうが当たっているかもしれません。
歳をとるたび、周りの友人たちも丸くなってるなぁと感じる中、まだまだ丸くなれる、こんな事にも丸くなれる。

そういう自分にこれでいいのか?尖るべきか?と悩んだりもします。

なんとなく、月を見ていてそんな事を考えました。
071118

関東はとうとう木枯らしまで吹きましたね、今年はじめてセーターに袖を通しました。
この土日に部屋の冬支度をしておいてよかったです。今朝、早速ガスヒーターを使いました。僕の冬支度のメインになる作業はベランダの植物たちを部屋にいれることです。
月下美人やドラゴンフルーツたちは霜にあうと弱ってしまうので。

ところで画像のお話、冬の本格的到来を知らせるかのような厳しさを感じる様子が昨日の夕方の空に現れました。刈り込まれた街路樹と電線のシルエットがなおさら雰囲気を増長させていますね。
切り絵

新作Tシャツが入荷しています!
今回は久しぶりに登場のARTEMISIA NARROW WAYからの(10/1に関連記事あります)新作です。
一見して、「何が描かれている?」とわからない感じかもしれないですが、画像左は「星」、右は「花」をテーマに切り絵をしたものをモチーフにしているのです。

皆さんは切り絵をしたことはありますか?
いろんなテクニックがあると思います。一枚の広げた紙から、二つ折りにした紙から、さらに複雑に折り重ねた紙から、ハサミを入れていく度に模様がつくり出されます。
これからくる寒い夜長、こたつの中でちょっと挑戦してみませんか?

ちなみに
「切り絵 星」はユニセックスT(半袖/長袖)
「切り絵 花」はレディースT(半袖/長袖) です!

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プロフィール
HN:
日出夜
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1971/05/09
職業:
絵師
趣味:
園芸 石集め
自己紹介:
東京ローカルバザール 
絵師/デザイナー
東京在住

1993年 多摩美術大学美術学部デザイン学科染織デザイン科入学。在学中に染色技法(友禅染、ろうけつ染、型染、しぼり染)、スクリーンプリント技法(染料、顔料、特殊プリント)を専門に学ぶ。

1997年 学部卒業後、同大学染織デザイン研究室(改組にて生産デザイン学科テキスタイルデザイン研究室となる)に入室。7年間に渡り教育現場とテキスタイルに携わりながら、「染色する」という工程から生まれる素材感や色彩効果を中心に自らの表現を模索する。

2004年 大学研究室を退職し次なる活動の場を探しつつ自由きままな生活をはじめる。財力も尽き果て明日をどう生きるか?くらいの窮地の中、絵画を日々の糧のために描く機会にめぐまれ、人とのつながりの大切さを思い知る。その時、絵画を描く中で純粋に美しい色と形が描き出す世界の奥深さと安堵感を再認識する。

2005年 東京ローカルバザールのプロジェクトに出会い、プロジェクトの意図することに深く共感と意義を覚える。「布」「染色」「絵」「人とのつながり」という自らの創作の複数のテーマを一つに現せる場所としてこのプロジェクトを認識しデザイナーとして就任する。

2006年1月 東京浅草に「東京ローカルバザール」開店。

迅速堀起成为世界知名的T恤品牌Tokyo Local Bazaar,设计师兼创办人日出夜利用他对染织设计的知识 ,将传统的印染技巧运用于现代的设计上,打造出一系列色彩夺目,抢眼独特的T恤。Tokyo Local Bazaar的专门店设在东京的游客区浅草,更为产品添上日本独有的下町气息。
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