070405
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画像をご覧になってみてください。
買い付け時にちらっと撮ったものなので少々ピンぼけなのですが、なんとも美しい色とりどりのペンダントトップ。
これらはベネチアングラス、イタリアの職人さんの手作りによるものなのです。
T.L.B.でイタリア製?とタイトルを見てお思いになった方もおられるでしょう。
しかしながら、一つ一つをよく見ていくとそこには和の世界が透明なガラスの中に立ち籠めているのです!イタリアの職人さんは特に「和」をテーマにしている訳ではないとのことなのに。
純金箔、もしくは銀箔(SILVER925)を挟み込み、高熱の中で自然にひび割れたその箔の表情が和的な世界を醸し出しているのでしょうか?
職人さんの色の選び方が日本的な感覚を持ち合わせているからなのでしょうか?
いくつかのシリーズで大小さまざまなペンダントトップなのですが、それぞれに和の何かを彷彿とさせる表情があります。
浅草店の中でこれらを再度見てみたのですが、イタリア製ながら不思議なほど調和し、いっそう色鮮やかに輝いています!
こちらのシリーズ、4/25には店頭に並びますので是非ご覧くださいませ。
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今回は新作情報といいましても、Tシャツではありません。
シルバージュエリーの紹介です。
T.L.B.の新作ではないのですが、かねてからお店で扱わせていただきたかったジュエリー作家のかろんさんの作品がとうとうお店に並ぶことになりました!
かろんさんは確かな技術と感性を持ち合わせた、和服の似合う素敵な作家さんです。一つ一つ根気よく手仕事で作品を仕上げています。
日本では見る事があまり出来ないといわれる「洋彫り」のテクニックと根底に流れる日本人の世界観で、圧倒的存在感のジュエリーを生み出します。
画像の「ウサギ」と「般若」は帯留めです。皮のブレスレットを通す事ができ、カジュアルなアクセサリーとして使う事が出来るのです!
また、ペンダントは「月」がモチーフのリバーシブル作品となっています。画像に写っていない面は白い貝を彫刻したこれまた素敵な表情をしています。
下に敷かせてもらいましたのはT.L.B.の新作バンダナです。ホオズキ柄になっています。
また、現在書店にて発売中の「ダイヤモンド・ナビ」にかろんさんのもう一つのブランド「Kadomi」が大きく紹介されています。機会があったら是非ごらんになってみてくださいね。
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プロフィール
HN:
日出夜
年齢:
53
HP:
性別:
男性
誕生日:
1971/05/09
職業:
絵師
趣味:
園芸 石集め
自己紹介:
東京ローカルバザール
絵師/デザイナー
東京在住
1993年 多摩美術大学美術学部デザイン学科染織デザイン科入学。在学中に染色技法(友禅染、ろうけつ染、型染、しぼり染)、スクリーンプリント技法(染料、顔料、特殊プリント)を専門に学ぶ。
1997年 学部卒業後、同大学染織デザイン研究室(改組にて生産デザイン学科テキスタイルデザイン研究室となる)に入室。7年間に渡り教育現場とテキスタイルに携わりながら、「染色する」という工程から生まれる素材感や色彩効果を中心に自らの表現を模索する。
2004年 大学研究室を退職し次なる活動の場を探しつつ自由きままな生活をはじめる。財力も尽き果て明日をどう生きるか?くらいの窮地の中、絵画を日々の糧のために描く機会にめぐまれ、人とのつながりの大切さを思い知る。その時、絵画を描く中で純粋に美しい色と形が描き出す世界の奥深さと安堵感を再認識する。
2005年 東京ローカルバザールのプロジェクトに出会い、プロジェクトの意図することに深く共感と意義を覚える。「布」「染色」「絵」「人とのつながり」という自らの創作の複数のテーマを一つに現せる場所としてこのプロジェクトを認識しデザイナーとして就任する。
2006年1月 東京浅草に「東京ローカルバザール」開店。
迅速堀起成为世界知名的T恤品牌Tokyo Local Bazaar,设计师兼创办人日出夜利用他对染织设计的知识 ,将传统的印染技巧运用于现代的设计上,打造出一系列色彩夺目,抢眼独特的T恤。Tokyo Local Bazaar的专门店设在东京的游客区浅草,更为产品添上日本独有的下町气息。
絵師/デザイナー
東京在住
1993年 多摩美術大学美術学部デザイン学科染織デザイン科入学。在学中に染色技法(友禅染、ろうけつ染、型染、しぼり染)、スクリーンプリント技法(染料、顔料、特殊プリント)を専門に学ぶ。
1997年 学部卒業後、同大学染織デザイン研究室(改組にて生産デザイン学科テキスタイルデザイン研究室となる)に入室。7年間に渡り教育現場とテキスタイルに携わりながら、「染色する」という工程から生まれる素材感や色彩効果を中心に自らの表現を模索する。
2004年 大学研究室を退職し次なる活動の場を探しつつ自由きままな生活をはじめる。財力も尽き果て明日をどう生きるか?くらいの窮地の中、絵画を日々の糧のために描く機会にめぐまれ、人とのつながりの大切さを思い知る。その時、絵画を描く中で純粋に美しい色と形が描き出す世界の奥深さと安堵感を再認識する。
2005年 東京ローカルバザールのプロジェクトに出会い、プロジェクトの意図することに深く共感と意義を覚える。「布」「染色」「絵」「人とのつながり」という自らの創作の複数のテーマを一つに現せる場所としてこのプロジェクトを認識しデザイナーとして就任する。
2006年1月 東京浅草に「東京ローカルバザール」開店。
迅速堀起成为世界知名的T恤品牌Tokyo Local Bazaar,设计师兼创办人日出夜利用他对染织设计的知识 ,将传统的印染技巧运用于现代的设计上,打造出一系列色彩夺目,抢眼独特的T恤。Tokyo Local Bazaar的专门店设在东京的游客区浅草,更为产品添上日本独有的下町气息。
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