忍者ブログ
070405
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

水栽培のヒヤシンスたちが次々に花盛りを迎えています!
昨夜は、帰宅し玄関のドアを開けた時に夢の国への「どこでもドア」をくぐったような感覚になりましたよ。なぜって?それはそれは良い香りが部屋中に広がっていたからです。

ピンク系 ヒヤシンス

5つセットしたヒヤシンスの球根たち、出来たら花期をずらしながら管理したく、そう試みていたのですが、このピンク系たちはどうやら一緒に咲きたかったみたいですね!
薄いピンクの方、少し花の数が少ないなと思っていたところ、株元から第二弾の蕾たちが待機していました!

昨日は昼も夜も暖かな一日でした、ヒヤシンスたちもきっと気持ちの良い時間を過ごしてくれていたのでは?と、勝手に思い込み、癒しを頂いております。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
芳香
こんにちは、寒さの中に梅が咲いて芳しい香りがします今日この頃お元気ですか? ここ一週間パソコンが壊れたままをいいことに原稿提出を余儀なくされているので、仕事と睡眠以外はずっと原稿用紙に向き合って生活してました。たった二枚だけなのに欲多くまとまらず久々に頭を使いすぎました。 いま修理に来てもらってます。 ヒヤシンスからの香りはなんともいいですよね。開花おめでとうございます。 私のは…なかなか芽も根も伸びないなぁと思いながらも一昨日、球根のお尻見たら…カビが(゜_゜) なぜ早くに気づいてあげられなかったのだろう。 管理不足で申し訳ない。 日出夜さんのヒヤシンス観れて嬉しいです。
じじ 2010/02/17_Wed_:51:34 編集
無題
じじさん
水栽培の球根のお尻はカビやすいんですよね。
僕も何度かカビさせてしまいました…。
それからは、「Okudakeok」なる商品名の天然菌(人畜無害との事)を一緒に置いてみたり(効果は低かった記憶が)、今回はセット前に園芸用の殺菌剤をフンム(変換出来ない…)しました。
おかげかどうか、今回は5個中1つをのぞいてカビ知らずのまま過ごしてます。画像の濃いピンクのは明るいところへ移動した際に、ちょっとだけカビていたので前述薬をまたフンムしてみたところ、カビの繁殖は防げたようです。
うちではあと2色のヒヤシンスが開花の準備中です。じじさんも楽しみにしていてくださいね。
じじさんのところのヒヤシンスは残念でしたが、僕のところのヒヤシンスを我が子のようにご覧くださって嬉しいです。
日出夜 2010/02/17_Wed_:28:06 編集
殺菌剤があったなんて知りませんでした。教えて下さり有難うございます。昨年は何もせずに開花してたから今年もと思いましたが、何が足りなかったかといえば、私自身が忙しさを理由に毎日見てなかったからだと反省し、いつも見れる場所で太陽光がよく当たる場所に移動しました。カビしてた球根をよく洗い。カビしてないほうも同じく育ってません。よく見ててあげる温もりがなかったためでした。 以前に家にいた犬も、忙しくて触ることを一週間してなかったら、犬が仮病を使い私の気をひいてました。 生き物は、愛情の多さでちゃんと返してくれますね。日出夜さんのヒヤシンスの写真でよくわかります。香りで命いっぱい咲いた喜びを表しているようです。
じじ 2010/02/18_Thu_:59:43 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[349] [348] [347] [346] [345] [344] [343] [342] [341] [340] [339]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[02/18 Gutuatiette]
[01/05 Sawlunlilusia]
[04/18 じじ]
[04/14 日出夜]
[04/07 じじ]
最新TB
プロフィール
HN:
日出夜
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1971/05/09
職業:
絵師
趣味:
園芸 石集め
自己紹介:
東京ローカルバザール 
絵師/デザイナー
東京在住

1993年 多摩美術大学美術学部デザイン学科染織デザイン科入学。在学中に染色技法(友禅染、ろうけつ染、型染、しぼり染)、スクリーンプリント技法(染料、顔料、特殊プリント)を専門に学ぶ。

1997年 学部卒業後、同大学染織デザイン研究室(改組にて生産デザイン学科テキスタイルデザイン研究室となる)に入室。7年間に渡り教育現場とテキスタイルに携わりながら、「染色する」という工程から生まれる素材感や色彩効果を中心に自らの表現を模索する。

2004年 大学研究室を退職し次なる活動の場を探しつつ自由きままな生活をはじめる。財力も尽き果て明日をどう生きるか?くらいの窮地の中、絵画を日々の糧のために描く機会にめぐまれ、人とのつながりの大切さを思い知る。その時、絵画を描く中で純粋に美しい色と形が描き出す世界の奥深さと安堵感を再認識する。

2005年 東京ローカルバザールのプロジェクトに出会い、プロジェクトの意図することに深く共感と意義を覚える。「布」「染色」「絵」「人とのつながり」という自らの創作の複数のテーマを一つに現せる場所としてこのプロジェクトを認識しデザイナーとして就任する。

2006年1月 東京浅草に「東京ローカルバザール」開店。

迅速堀起成为世界知名的T恤品牌Tokyo Local Bazaar,设计师兼创办人日出夜利用他对染织设计的知识 ,将传统的印染技巧运用于现代的设计上,打造出一系列色彩夺目,抢眼独特的T恤。Tokyo Local Bazaar的专门店设在东京的游客区浅草,更为产品添上日本独有的下町气息。
バーコード
ブログ内検索
最古記事
忍者ブログ / [PR]
/ テンプレート提供 Z.Zone