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浅草のX'mas

12月に入り毎日がさらに足早に過ぎていきますね。
僕はというと、ここのところ思うようにはかどらない事象を気に病んでか久々に怖い夢を見てしまいました…。歳をとって夢を見る事はほとんどなくなっていたのですが。

どんな夢だったかは断片的にしか覚えていないのですが、龍かモンスターのような巨大な生き物と戦わなければならない事になっている設定のようで、ひたすらその存在から隠れたり逃げたりしていました。

舞台は学校の校舎のようなところで、大きな窓から時折その存在が見え隠れし、気付かれ襲いかかられ、結構緊迫していました。
要所要所でトイレに駆け込んでいたのですが、用を足そうとする最中にも襲いかかられ思うようにいきません。

いつの間にかどこか坂の多い住宅街のような(日本の景色ではなかったです)ところへ迷い込み、さまよっていたのですがそこには人影がまるでありませんでした。
どこかのお宅へ入り込み、なにか情報をと探していたところに一人の登場人物が現れ、何かを話しかけてくるのですがまるで理解できませんでした。そのままその人物は外へ向かい、ついて行ったところ街並の上のほうからぞろぞろと大挙をなして戻ってきました。

よく覚えていないのですが、その住人たちには共通する特徴があり、僕にはそれがなく、異端を気付かれまいと必死にごまかしていたような。そこでもトイレを探していました。


そんなあたりで目が覚めたのですが、現実でもやはりトイレに行きたかったようなので、この夢は尿意のせいか?というオチでした。

へんな話しですみませんでした。


それはそうと、画像は現在のウィンドウディスプレイの様子です!
浅草のX'masとして制作しました。
大きな龍と、金のドラゴンボール?が印象的な仕上がりです。スノースプレーでは雪の結晶のみならず、クリスマスを彷彿とさせるモチーフを浅草的に表現しています!
人力車や雷門は見えますか?


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無題
こんにちわ。お久しぶりべす。
わたしも?珍しく昨日夢を見ました。小出さんとはもちろん内容は違いますが、
友人が絡むものでした。
どうやら追われて逃げ切れたというような夢は良い?らしいです。
http://oizumi.main.jp/jiten1/jitendesu.html
他にもあったので上記ご参考にされてみて下さい。
失礼しました。
四季 2008/12/09_Tue_:41:54 編集
無題
四季さん
ご無沙汰しています。
夢診断、面白かったです!いろんなキーワードが重複し、どれが正しい分析かは素人では判断しにくいですけどね。
なんとなく、思い当たる節から推測してみました。

冬も本番を向かえようとしています。風邪などひかぬよう、ご自愛下さいね。
お近くにお越しの際には店にも遊びに来てください!

日出夜 2008/12/10_Wed_:08:16 編集
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プロフィール
HN:
日出夜
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1971/05/09
職業:
絵師
趣味:
園芸 石集め
自己紹介:
東京ローカルバザール 
絵師/デザイナー
東京在住

1993年 多摩美術大学美術学部デザイン学科染織デザイン科入学。在学中に染色技法(友禅染、ろうけつ染、型染、しぼり染)、スクリーンプリント技法(染料、顔料、特殊プリント)を専門に学ぶ。

1997年 学部卒業後、同大学染織デザイン研究室(改組にて生産デザイン学科テキスタイルデザイン研究室となる)に入室。7年間に渡り教育現場とテキスタイルに携わりながら、「染色する」という工程から生まれる素材感や色彩効果を中心に自らの表現を模索する。

2004年 大学研究室を退職し次なる活動の場を探しつつ自由きままな生活をはじめる。財力も尽き果て明日をどう生きるか?くらいの窮地の中、絵画を日々の糧のために描く機会にめぐまれ、人とのつながりの大切さを思い知る。その時、絵画を描く中で純粋に美しい色と形が描き出す世界の奥深さと安堵感を再認識する。

2005年 東京ローカルバザールのプロジェクトに出会い、プロジェクトの意図することに深く共感と意義を覚える。「布」「染色」「絵」「人とのつながり」という自らの創作の複数のテーマを一つに現せる場所としてこのプロジェクトを認識しデザイナーとして就任する。

2006年1月 東京浅草に「東京ローカルバザール」開店。

迅速堀起成为世界知名的T恤品牌Tokyo Local Bazaar,设计师兼创办人日出夜利用他对染织设计的知识 ,将传统的印染技巧运用于现代的设计上,打造出一系列色彩夺目,抢眼独特的T恤。Tokyo Local Bazaar的专门店设在东京的游客区浅草,更为产品添上日本独有的下町气息。
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