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ヒヤシンスグラス

ヒヤシンスポットともいうようですが、僕はヒヤシンスグラスと呼んでいます。ヒヤシンスの水栽培に用いる専用容器です。

ヒヤシンスの水栽培、懐かしくないですか?

僕は子供の頃に一度やったかやらなかったか、あまりよくおぼえていませんが、数年前に突然やってみたくなりまして、ヒヤシンスグラスを探したのです。
いろんなお店に行きましたが、時期が遅かったせいかどうかは定かではないのですが、それらしきものがまるで見つかりませんでした。その時、何となく記憶にあったものがどうしても欲しかったのです(画像右側)。この形こそ定番ヒヤシンスグラスでした、僕にとって。

さんざん探したけれど、定番物には巡り会えませんでした。その時、唯一見つけたのが画像左側のデザインヒヤシンスグラスです。今となってはこのデザイン物もなかなかおしゃれ〜でお気に入りなのですけどね。



今日、秋植えの球根でも買おうと近所のホームセンターへ行きました。この時期は来年の春に咲く球根が沢山並んでいるのですよ。そこで、ずっと探していた定番ヒヤシンスグラスを見つけました!(画像右側)

2つのヒヤシンスグラス用に球根も2個買ってきました。もう少し涼しくなったらセットして下駄箱で育てようと思っています。何色の花か、お暇のある方は想像していてくださいね。正解は来春に発表です〜。

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花水城勇輔 2009/09/24_Thu_:40:52 編集
無題
花水城勇輔さん
なにやら、入力にご不便をおかけしてしまったようですみません。
コメントありがとうございます!

そうですか、バブルの頃にそういった事があったのですね。近頃では本当に基本的なものがあればいい方で、ヒヤシンスグラスを扱うお店は少ないですよね。

陶器製というのも素敵そうですが、おっしゃるように根っこが見えないと植木鉢に植えたのと代わり映えしないかもしれませんね。

今年の春に咲いた水栽培のヒヤシンス、花後も葉っぱを育てていたら小さな球根が出来ました。それらは今度は鉢植えしようと思ってます。

日出夜 2009/09/24_Thu_:49:27 編集
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プロフィール
HN:
日出夜
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1971/05/09
職業:
絵師
趣味:
園芸 石集め
自己紹介:
東京ローカルバザール 
絵師/デザイナー
東京在住

1993年 多摩美術大学美術学部デザイン学科染織デザイン科入学。在学中に染色技法(友禅染、ろうけつ染、型染、しぼり染)、スクリーンプリント技法(染料、顔料、特殊プリント)を専門に学ぶ。

1997年 学部卒業後、同大学染織デザイン研究室(改組にて生産デザイン学科テキスタイルデザイン研究室となる)に入室。7年間に渡り教育現場とテキスタイルに携わりながら、「染色する」という工程から生まれる素材感や色彩効果を中心に自らの表現を模索する。

2004年 大学研究室を退職し次なる活動の場を探しつつ自由きままな生活をはじめる。財力も尽き果て明日をどう生きるか?くらいの窮地の中、絵画を日々の糧のために描く機会にめぐまれ、人とのつながりの大切さを思い知る。その時、絵画を描く中で純粋に美しい色と形が描き出す世界の奥深さと安堵感を再認識する。

2005年 東京ローカルバザールのプロジェクトに出会い、プロジェクトの意図することに深く共感と意義を覚える。「布」「染色」「絵」「人とのつながり」という自らの創作の複数のテーマを一つに現せる場所としてこのプロジェクトを認識しデザイナーとして就任する。

2006年1月 東京浅草に「東京ローカルバザール」開店。

迅速堀起成为世界知名的T恤品牌Tokyo Local Bazaar,设计师兼创办人日出夜利用他对染织设计的知识 ,将传统的印染技巧运用于现代的设计上,打造出一系列色彩夺目,抢眼独特的T恤。Tokyo Local Bazaar的专门店设在东京的游客区浅草,更为产品添上日本独有的下町气息。
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