070405
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しばらくブログ更新をサボってしまいました。ｽﾐﾏｾﾝ！！
小さな事に色々、色々、楽しみや癒しを受け続けている毎日を送っておりました。
ちょっと目線を動かせば輝くいろんなものが見えてくるものですね！
近くの公園ではロウバイがひっそりと咲き誇っていました。辺りにほのかな香りを漂わせながら。この花、枯れ木の冬の景色にはなかなか映えないから見落としがちですが、キレイな花だと思います！
そして、とうとう梅の木の蕾もほころび始めました！
梅の花を観ると、いよいよ冬も終わりに近づいているんだなぁ！と感じます。
それから我が家
水栽培をしているヒヤシンス、5球のうち初めに部屋の明るい所へ出したものがここまで育ってきています。最初は赤紫のヒヤシンスですね。もうじき咲きそうな勢いですが、鼻を近づけてみてもまだあの香りは感じられません。
ついでに、らんちゅうたち。
金魚のくせにヒーターないとダメらしく、彼らはこの寒い自分の部屋の中、唯一ぬくぬくと25℃の水温の世界でウキウキ泳ぎまくっています。笑
などと、動植物たちに日々、励まされながら生きている気がします。
桜の木々の先端には、春を告げる準備が着々となされています。
はやく、心も緩む春にならないかなぁと、思わずにはいられません！
小さな事に色々、色々、楽しみや癒しを受け続けている毎日を送っておりました。
ちょっと目線を動かせば輝くいろんなものが見えてくるものですね！
近くの公園ではロウバイがひっそりと咲き誇っていました。辺りにほのかな香りを漂わせながら。この花、枯れ木の冬の景色にはなかなか映えないから見落としがちですが、キレイな花だと思います！
そして、とうとう梅の木の蕾もほころび始めました！
梅の花を観ると、いよいよ冬も終わりに近づいているんだなぁ！と感じます。
それから我が家
水栽培をしているヒヤシンス、5球のうち初めに部屋の明るい所へ出したものがここまで育ってきています。最初は赤紫のヒヤシンスですね。もうじき咲きそうな勢いですが、鼻を近づけてみてもまだあの香りは感じられません。
ついでに、らんちゅうたち。
金魚のくせにヒーターないとダメらしく、彼らはこの寒い自分の部屋の中、唯一ぬくぬくと25℃の水温の世界でウキウキ泳ぎまくっています。笑
などと、動植物たちに日々、励まされながら生きている気がします。
桜の木々の先端には、春を告げる準備が着々となされています。
はやく、心も緩む春にならないかなぁと、思わずにはいられません！
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プロフィール
ＨＮ：
日出夜
年齢：
53
ＨＰ：
性別：
男性
誕生日：
1971/05/09
職業：
絵師
趣味：
園芸 石集め
自己紹介：
東京ローカルバザール
絵師/デザイナー
東京在住
1993年 多摩美術大学美術学部デザイン学科染織デザイン科入学。在学中に染色技法（友禅染、ろうけつ染、型染、しぼり染）、スクリーンプリント技法（染料、顔料、特殊プリント）を専門に学ぶ。
1997年 学部卒業後、同大学染織デザイン研究室（改組にて生産デザイン学科テキスタイルデザイン研究室となる）に入室。7年間に渡り教育現場とテキスタイルに携わりながら、「染色する」という工程から生まれる素材感や色彩効果を中心に自らの表現を模索する。
2004年 大学研究室を退職し次なる活動の場を探しつつ自由きままな生活をはじめる。財力も尽き果て明日をどう生きるか？くらいの窮地の中、絵画を日々の糧のために描く機会にめぐまれ、人とのつながりの大切さを思い知る。その時、絵画を描く中で純粋に美しい色と形が描き出す世界の奥深さと安堵感を再認識する。
2005年 東京ローカルバザールのプロジェクトに出会い、プロジェクトの意図することに深く共感と意義を覚える。「布」「染色」「絵」「人とのつながり」という自らの創作の複数のテーマを一つに現せる場所としてこのプロジェクトを認識しデザイナーとして就任する。
2006年1月 東京浅草に「東京ローカルバザール」開店。
迅速堀起成为世界知名的T恤品牌Tokyo Local Bazaar，设计师兼创办人日出夜利用他对染织设计的知识 ，将传统的印染技巧运用于现代的设计上，打造出一系列色彩夺目，抢眼独特的T恤。Tokyo Local Bazaar的专门店设在东京的游客区浅草，更为产品添上日本独有的下町气息。
絵師/デザイナー
東京在住
1993年 多摩美術大学美術学部デザイン学科染織デザイン科入学。在学中に染色技法（友禅染、ろうけつ染、型染、しぼり染）、スクリーンプリント技法（染料、顔料、特殊プリント）を専門に学ぶ。
1997年 学部卒業後、同大学染織デザイン研究室（改組にて生産デザイン学科テキスタイルデザイン研究室となる）に入室。7年間に渡り教育現場とテキスタイルに携わりながら、「染色する」という工程から生まれる素材感や色彩効果を中心に自らの表現を模索する。
2004年 大学研究室を退職し次なる活動の場を探しつつ自由きままな生活をはじめる。財力も尽き果て明日をどう生きるか？くらいの窮地の中、絵画を日々の糧のために描く機会にめぐまれ、人とのつながりの大切さを思い知る。その時、絵画を描く中で純粋に美しい色と形が描き出す世界の奥深さと安堵感を再認識する。
2005年 東京ローカルバザールのプロジェクトに出会い、プロジェクトの意図することに深く共感と意義を覚える。「布」「染色」「絵」「人とのつながり」という自らの創作の複数のテーマを一つに現せる場所としてこのプロジェクトを認識しデザイナーとして就任する。
2006年1月 東京浅草に「東京ローカルバザール」開店。
迅速堀起成为世界知名的T恤品牌Tokyo Local Bazaar，设计师兼创办人日出夜利用他对染织设计的知识 ，将传统的印染技巧运用于现代的设计上，打造出一系列色彩夺目，抢眼独特的T恤。Tokyo Local Bazaar的专门店设在东京的游客区浅草，更为产品添上日本独有的下町气息。
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