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数年ぶりにやってしまった急性胃腸炎。

一週間ほどかけて、ようやく治まったようです〜。

で、早速昨夜は、アルコール復活です!(途中、ノンアルコールビールなどでしのいでいましたが…)

飲めるってそれだけで幸せ…。


ここしばらく、胃腸炎なんてしていなかったので、あの痛みにはテンション上がりました。笑
今回は明らかにストレス性のものだと確信出来る出来ごとの後だったので、分かりやすかったです。
皆さんもストレスは溜めないよう、お気を付けくださいね。(それって難しい事かもしれないですけど。)


昨日の休日、特に予定もなく何して過ごそうかと思っていました。

やりたくなかったキッチン回りの大掃除をしてみましたよ。
思い返せば、去年の暮れは大掃除をしていなかった気がするので、二年分の汚れを纏った換気扇は手強いものがありました…。汗

なんだかんだ、やり始めると集中してしまうタイプなので、換気扇から水回りまで、すっかりキレイになりましたー。


部屋はまだまだとっちらかっているので、残された今年の週末を利用してちょっとずつ片付けていかないと…。


今年もあとわずかですね。
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文庫革は、播州姫路で生産される姫路革とも呼ばれる真っ白な革を使用し独特な加工を施した工芸品です。この独特な加工というのが他の工芸品には無いふうあいを作り出しています。



もちろん、ひとつひとつ手作業で加工されております。
まずは白革に型を押し (浮世絵柄、小紋柄、花柄、等、)一筆ずつ彩色を施し、漆で古びをつける行程をへて、 袋物、小物などに仕立てます。

漆で古びをつける行程は『錆入れ』(さびいれ)と呼ばれ、漆の他にある植物の繊維の粉が、使用されています。この『錆入れ』の行程が文庫革の製法の秘伝となっています。

また、彩色は一色一色の手作業なので色のバリエーションは無数にあり、季節に合わせて、お客さまの好みに合わせて彩色のバリエーションを変える事が可能です。
それに加えて型押しの型が百種類以上もあるので数えきれない パターンを作り出して います。

現在では、昔ながらのこの製法で文庫革の名前で製作しているのは、日本で文庫屋「大関」1軒だけです。 

(以上、文庫屋「大関」さんのホームページより抜粋させていただきました。)




いかかでしょう?
何に例えたら良いかわからない、この美しさ!!
一つ一つ丁寧に色付けされた暖かみ、革の風合い、型押しされた図案の豊かな表情、どれをとっても文句の付けられない完成度です!

当店では、お財布を中心にお取り扱いさせていただいております。
新年へ向け、お財布を新調される方も多いと思います。こちらの文庫屋「大関」さんのお財布、お勧めさせていただきます。
うちでは未だにブラウン管のアナログテレビを使ってます。

先日、加入しているケーブルTVのチューナーをデジタルチューナーに換え、これで地デジも安心!と思ってました。


ところが、最近になり大家がケーブルTVを解約するとかいう話しが耳に飛び込んで気ました。まだ不確定だけど、そうなると地デジ対応のTVを買わなくてはならないのかな…?

昨日、地デジ、BS、CS用のアンテナをつなぐ回路?を工事しに業者がやってきた所を見ると、大家の気まぐれは本気らしいような気がします。


で、早速量販店の家電を見に行ってきました。
もともと電化製品とかって得意なジャンルだったと思っていたのだけど、売り場で目にするもの全てがせせら笑っているかのごとく、さっぱり解らなかったのです。


田舎のおばあちゃんレベルの自分にびっくりしました。


とりあえずはブルーレイは欲しいなと以前から思っていたんだけど、これってアナログTVにもつなげられるのか?

いっそのことブルーレイ内蔵のテレビを買っちゃおうか?


店の人に聞くと丸め込まれて何か買わされるタイプなので、取り合えずカタログを大量にもらってきました。


時代は進んでますね〜!
3Dもちょっと興味があるんだけど、対応のテレビはみんなデカ過ぎます!!


どなたかお詳しい方はいませんか?
今ならどこの何が「買い!」だと思いますか?



と、誰かに助けを求めたくなってしまう出来事でした〜。
2年ぶりにまた出会ってしまいました!

ユリガミサマ(百合神様)です!



12月に入ったという今日のこの日、キレイに花開きました。

芽が出てきたのは10月終わりくらいだったでしょうか、それからゆっくりゆっくり成長し続け、蕾が出てきてからもゆっくりゆっくり膨らんできていたのです。

この寒さの中、咲く事が出来るのか心配でしたが、さすがユリガミサマです!

ところでユリガミサマとは僕が勝手に命名していて、変わった咲き方をする百合をそう呼んでいるのです。

過去にも二度程関連日記を書いていますので、気になる方は、ブログ内検索「ユリガミサマ」で検索してみてくださいね。


さあ、今年もあと一ヶ月を残すのみとなりました!
皆様方におかれましてはお忙しい最中とは存じますが、お風邪など召されませんよう,お気を付け、日々、やり残しのないようお過ごしくださいませ!

『粋 INASE』Yamato Style
発行:株式会社メディアボーイ 様  編集:株式会社デュアルクロス 様
2010年11月29日



前号に引き続き、今回も当店の商品を掲載していただきました!
Tシャツ中心の当店は冬場の雑誌は難しい所ではあるのですが(汗)、良心的な編集部の方々により、秋冬対応アイテムとして上手に掲載していただきました。さすがです!

名だたるブランドの和柄ファッションも必見ですが、(当店の商品もチェックしてくださいませ!)「東京探訪〜七福神めぐり〜」等、面白い企画も掲載されていますよ。

是非、店頭にてお買い求めくださいませ。
よろしくお願いいたします。



株式会社メディアボーイ 様、株式会社デュアルクロス様、ご担当スタッフの皆様、誠にありがとうございました。
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プロフィール
HN:
日出夜
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1971/05/09
職業:
絵師
趣味:
園芸 石集め
自己紹介:
東京ローカルバザール 
絵師/デザイナー
東京在住

1993年 多摩美術大学美術学部デザイン学科染織デザイン科入学。在学中に染色技法(友禅染、ろうけつ染、型染、しぼり染)、スクリーンプリント技法(染料、顔料、特殊プリント)を専門に学ぶ。

1997年 学部卒業後、同大学染織デザイン研究室(改組にて生産デザイン学科テキスタイルデザイン研究室となる)に入室。7年間に渡り教育現場とテキスタイルに携わりながら、「染色する」という工程から生まれる素材感や色彩効果を中心に自らの表現を模索する。

2004年 大学研究室を退職し次なる活動の場を探しつつ自由きままな生活をはじめる。財力も尽き果て明日をどう生きるか?くらいの窮地の中、絵画を日々の糧のために描く機会にめぐまれ、人とのつながりの大切さを思い知る。その時、絵画を描く中で純粋に美しい色と形が描き出す世界の奥深さと安堵感を再認識する。

2005年 東京ローカルバザールのプロジェクトに出会い、プロジェクトの意図することに深く共感と意義を覚える。「布」「染色」「絵」「人とのつながり」という自らの創作の複数のテーマを一つに現せる場所としてこのプロジェクトを認識しデザイナーとして就任する。

2006年1月 東京浅草に「東京ローカルバザール」開店。

迅速堀起成为世界知名的T恤品牌Tokyo Local Bazaar,设计师兼创办人日出夜利用他对染织设计的知识 ,将传统的印染技巧运用于现代的设计上,打造出一系列色彩夺目,抢眼独特的T恤。Tokyo Local Bazaar的专门店设在东京的游客区浅草,更为产品添上日本独有的下町气息。
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